連歌奉納祭
神幸祭神事の一つである連歌奉納祭は宇原神社神幸祭に関する短歌の
下の句を歌題として出され、これに上の句を公募し、つける形式がとられています。
一般の氏子から募集し、これを当日神前にて、氏子総代多数参列の中、
読人が読誦し奉納します。毎年およそ百首余の奉納があります。
2020年 下の句
題『 さやかに渡る 初秋の風 』
※ 本年度は締め切りました。

応募方法
※郵便ハガキや直接神社に持ってきていただいてもかまいません。